OLYMPUS PENユーザにおすすめ!自動開閉式レンズキャップで快適な撮影を

ちょっと前にOLYMPUS PEN Lite E-PL7を購入し、そりゃ毎日便利に使っている。

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しかし不満がないわけでもなく、標準でついてくるパンケーキズームレンズのEZレンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ)はレンズカバーが手動式で、しかも紐をつける穴も空いていない為、このような小型の機動性の高いカメラにおいては常に紛失しそうでヒヤヒヤしていた。

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そこで、今回純正の自動開閉式レンズキャップを購入したので、レビューしていきたい。
もちろんLUMIXなど別のマイクロフォーサーズシステムのカメラに同レンズを装着した場合も利用できるので、是非参考にして欲しい。

色々なヒヤリを無くす秘密兵器登場

余談ではあるが、私はレンズキャップの付け外しが面倒で、さらに紛失の恐怖もあった為、ここ最近はレンズキャップを付けない裸運用を行ってきた。
幸い現時点まででレンズに目立った傷はついていないが、心臓に悪いことこの上ない。
そこで、今回購入したのがこの純正自動開閉式レンズキャップだ。

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EZレンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ)専用だが、電源のON/OFFに連動して自動で開閉してくれる。
届いた商品を見て、いい意味で非常にコンパクトだった為、どういう仕組みになっているのか気になったが、電源のON/OFFでズームが動作し、レンズが前に飛び出す為、その時できる段差を利用してバネの力で開閉するといった、よく考えられた構造だった。

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裏側はこんな感じだ。
写真では見づらいが、左右に少し飛び出しているプラスチックの部品が見えるだろう。
これがこの製品の重要ポイントだ。

取り付け

取り付け方は、レンズキャップの裏側についてる白丸を上方向にし、レンズの全面からねじ込むだけなので非常に簡単だ。
コツとしては少し押し込みながらねじ込む事だが、そんなに難しい作業でもない。
30秒もあれば誰でも装着完了だろう。

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装着が完了するとこのような形になる。
左右の出っ張りが水平になっていないのはご愛嬌だ。
性能には問題ないので気にしないでおこう。

このレンズを装着するとレンズの厚みが少し分厚くなってしまうが、5mm程度の差なのであまりキチキチのケースを使っているのでなければまず問題ないだろう。

電源ON/OFF時の動作

それでは、電源ON/OFF時は一体どのような動作をするのだろう。
動画を撮影したので是非見てみて欲しい。

このように非常にスムーズに動作する。まるで最初から付いているかのようなしっくりさである。

まとめ

標準の手動着脱式レンズキャップの場合だと、撮影するまでの手順が「カメラを取り出す→レンズキャップを外す→レンズキャップをどこかにしまう→電源を入れる→シャッターを押す」という4段階になってしまう。
しかし、この自動開閉式レンズキャップを装着すると、「カメラを取り出す→電源を入れる→シャッターを押す」と、2段階スキップできてしまうのだ。

実際の撮影において、撮影開始までの時間が数秒は短縮できるだろうし、絶好のシャッターチャンスを逃す機会も多少減ることだろう。
何より気軽に撮影できるようになる為、カメラを使う機会も増える事だろう。

レンズキャップを紛失するかもしれないという恐怖からも開放される事によって、今まで以上にカメラを活用したくなるはずだ。