4Kモニターをトリプルディスプレイで使用するときのグラフィックボードの選び方

4Kモニターをデュアルディスプレイで使っているしまねこです、こんにちは!

4Kモニターのデュアル環境に慣れてしまうと、人間とは贅沢なもので、次はトリプル環境に憧れてしまいます。

そこで今回、4Kのトリプルモニター環境を構築するために必要なグラフィックボードの選び方を考えていこうと思います。

私も現在、もう一枚の4Kモニターをポチる寸前で悩みまくっている所ですので、ご参考にしていただけますと幸いです。

デュアルディスプレイの時の記事も合わせてご覧下さい。

4Kモニターをデュアルディスプレイで使用するときのグラフィックボードの選び方

トリプルディスプレイのメリット

デュアルディスプレイでも十分快適ですが、トリプルディスプレイの快適さはヤバいものがあります。

私は現在4Kディスプレイをデュアルにし、さらに今まで使っていた古いフルHDのディスプレイをつなげて、トリプル環境で使用していますが、例えばブログを書きながら、調べごとをしながら、そしてプレビューも表示しながらと、多くの作業を同時進行で実施できるのは非常に便利です。

さらに大きなトリプルディスプレイのメリットとして、メインディスプレイを自分の正面に自然に配置できることです。

正面にディスプレイを配置することにより、肩や首にかかる負担を軽減することができ、肩こりなどの緩和にも良い影響がある可能性があります。

万年肩こりで毎週マッサージに通うしまねことしては、非常に大きなメリットです。

4Kディスプレイを買い足してもオリーブスパ2回分、ね、そんなに高くないでしょ?

4Kトリプルディスプレイのためのグラフィックボード選び

ところが、4Kトリプルディスプレイを導入するとなると、またしてもグラフィックボード選びという壁が立ちはだかります。

以前の4Kデュアルディスプレイ導入時の教訓で、グラフィックボードをケチってメモリの少ないものを選択すると、メモリが不足して速度が非常に低下するという事を書きました。

以前の検証では、4Kディスプレイ1枚辺り、ゲームをしない場合でも、最低でも1.5GB程度のメモリが必要であるという結論に至った為、トリプルディスプレイを導入するためには最低4.5GB、現実的にはこんな中途半端なグラフィックボードは販売されていませんので、6GBまたは8GBのメモリを搭載していることが必須条件になります。

また、可能であればDisplayPort接続で利用したいので、DisplayPortが3個以上ついているグラフィックボードを選択するのがベストと考えられます。

GeForce GTX 1060以上が選択肢に

この条件でグラフィックボードを探していくと、おそらく最低スペックの候補として挙がるのがGeForce GTX 1060 6GBになると思います。

ゲームをする方であれば1070や1080、場合によってはグラフィックボードを2枚使用することも考えてもいいかもしれません。

いずれにせよ、マルチモニター環境を構築する場合、将来的なトリプルディスプレイへのアップグレードを見越して、DisplayPortの端子数は注意しておいた方が良いと思われます。

特にGeForce GTX 1060では、DisplayPortが2つの製品が多くありますので、購入時は注意が必要です。

なお、この問題については、DisplayPortとHDMIを併用しても構わないという方であれば、HDMI2.0に対応している事を確認すれば問題ありません。

DisplayPortを3つ以上搭載したグラフィックボード

GeForce GTX 1060 6GBで、DisplayPortを3つ以上搭載したグラフィックボードを調べてみました。

どうしても廉価モデルではなく、OCモデルなど少しスペックの高いモデルが多くなってしまいますので、少しお値段が張りがちですが、ZOTACのもので比較的リーズナブルなモデルがありました。

1070に上げると少し選択肢は増えます。

まとめ

4Kのデュアルディスプレイは快適ですが、トリプルディスプレイになるとより快適に利用できることが想像できます。

しかしながら、モニター3枚とグラフィックボードで、約20万円弱という高額の費用が4Kトリプル環境を構築するためには必要になってきます。

もちろん投資する価値は十分あると思いますので、是非ご参考にしていただけますと幸いです。

なお、私についてはもうすぐ購入しそうという段階まで達しています。