アメリカ版iPhone XS SIMフリーを購入してみた

たまたまアメリカに来ていたので、急に思い立ってApple StoreでSIMフリーのiPhone XSを購入してみました。

購入したのはアメリカのどこにでもあるApple Storeで、記事執筆時(2018/10/2)では在庫もたくさん持っていたようです(なぜかAppleの英語サイトでは在庫切れになってましたが)。

現時点でネット上に米国版iPhone XSの情報はあまり多くないようですので、皆様の参考になればと思います。

米国版iPhoneのメリット

そもそもなんで米国版iPhoneなのでしょうか。

シャッター音を簡単に消せる

日本版iPhoneにない特徴として最も大きな特徴は、マナーモードにすればシャッター音が鳴らないということかと思います。

日本で売っているiPhoneはご存知の通り、標準のカメラアプリを使う以上はどうやってもシャッター音が鳴ります。

Live Photosで撮影すれば多少目立ちにくい音にはなりますが、それでも音を完全に消すことは不可能です。

日本版と韓国版を除くiPhoneでは、マナーモードでシャッター音を消せるのは大きなメリットといえます。

AppleCareが充実している

これはあまり知られていない大きな特徴なのでは?と思うのですが、なんと米国版Apple Careでは盗難や紛失に関する保証を追加することが可能です。

日本と比べてスリなどの被害も多いアメリカですから、こういったサービスも需要があるんでしょうね。

さらに、Apple Storeでの購入であっても24回の分割払いを選択することができます(ただし割高)。

  • AppleCare+:$199.00または$9.99の24回払い
  • AppleCare+ with Theft and Loss:$299.00または$14.99の24回払い

米国版iPhoneのデメリット

メリットのある米国版iPhoneですが、当然のことながらデメリットも存在します。

技適がない

最大のデメリットがこれ。技適マークがついていません。

つまり、日本在住者が日本のキャリアのSIMを入れて使った場合、違法となる可能性が高いです(現時点で摘発された例を聞いたことはありませんが)。

合法的に使う場合、海外キャリアのローミングかつ、短期での使用に限られるようです。

対応バンドが少ない

日本版では対応してるのに、米国版で対応していないバンドとして、11、21、28、42があります。

ですが、これらのバンドは通信速度の高速化を目的としていたり、あまり広く運用されていないバンドのようですので、日本での使用においてはあまり大きな影響はないものと思われます。

気になる点

SuicaやiDなどFelicaは使えるの?

問題なく使えます!

修理はどうなるの?AppleCare+は?

日本のApple Storeで対応してくれます!